ホラー映画と聞くと、恐怖を感じさせる演出や、恐ろしい敵から逃げる展開を想像する人も多いのではないでしょうか。
しかし、映画『バイオハザード』には、恐怖だけではない魅力があります。
今回は、実際に観て感じた本作の面白さを三つの理由から紹介します。
※本記事では、作品の詳しい展開に踏み込みすぎずに魅力を紹介します。
■ 理由① 次々と事件が起こり、飽きずに楽しめる
本作の魅力の一つは、物語の中で次々とトラブルが発生することです。
主人公が「何か」と戦ったり、敵に追われたりと、緊張感のある展開が続きます。
そのため、アクション映画としての爽快感があり、観ていて飽きにくい作品になっています。
ゆっくりと物語が進む映画よりも、次々に刺激が訪れる作品を楽しみたい人には、特におすすめです。
最近では、短い時間で次々と刺激を受けるコンテンツに慣れた人を「ドパガキ」と呼ぶこともあります。
そうした刺激の多い作品を好む人にとっても、本作は楽しみやすい一本となるでしょう。
■ 理由② 事件にバリエーションがあり、展開を予測しにくい
予告映像だけを見ると、主人公が敵から逃げ続ける映画のように感じるかもしれません。
しかし、実際にはさまざまな出来事が起こり、展開にも変化があります。
ただ逃げるだけではなく、状況が変わるたびに違った緊張感が生まれるため、先の展開を予測しながら楽しめるのです。
また、音楽にも注目したいところです。
場面に合わせて音楽が変化することで、緊張感が高まったり、気持ちが盛り上がったりします。
映像だけでなく、音楽によっても観客の感情を動かしている点が印象的でした。
次に何が起こるのか分からない面白さと、場面に合わせた演出。
この二つが組み合わさることで、作品全体に勢いが生まれていると感じます。
■ 理由③ ゲームのような演出が面白い
『バイオハザード』は、もともとゲームとして生まれた作品です。
そのため、映画にもゲームを思わせる演出が見られます。
例えば、一人称視点を取り入れた映像や、目的を達成するために行動する展開など、ゲームを遊んでいるような感覚を味わえる場面があります。
こうした演出によって、単に物語を眺めるだけではなく、主人公と一緒に危険な状況を体験しているような気持ちになれるのです。
監督であるザック・クレーガーも述べていたように、本作は「ゲームバイオハザードのありったけを注ぎ込んだ作品」と言えることができるでしょう。
ゲームの「バイオハザード」をプレイした人であればもちろんのこと、原作ゲームを知らない人でも楽しめる一方で、ゲームに興味を持つきっかけにもなる作品だと感じます。
■ まとめ
映画『バイオハザード』がおすすめできる理由は、次の三つです。
- 次々と事件が起こるため、飽きずに楽しめる
- 展開にバリエーションがあり、先を予測しにくい
- ゲームを思わせる演出があり、臨場感を味わえる
ホラー映画としての恐怖だけでなく、アクションの爽快感やゲーム的な面白さも楽しめる本作。
刺激の多い映画が好きな人や、テンポの良い作品を探している人は、ぜひチェックしてみてください。
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『バイオハザード』を楽しめた人には、ほかのホラー映画もおすすめです。
恐怖の種類や演出方法が異なる作品を観ることで、ホラー映画の面白さをさらに発見できるかもしれません。
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